よくあるご質問

FAQ

動物再生医療技術研究組合(以下、本組合)への加入方法は?
本組合の担当員より、本組合の目的や活動内容、規則等についてご説明いたします。その上で、加入に必要な書類を規定用紙に従って作成いただき、本組合の事務局宛てにご提出いただきます。その後、本組合の理事会にて内容の確認を行い、決裁完了後、結果をお知らせいたします。
詳細につきましては、本組合の事務局までお問い合わせ下さい。
個人参加も可能か?
本組合の会員様には、細胞治療の臨床研究(細胞投与)を実施いただくことが前提となりますので、原則、病院様単位での参加をお願いしております。
本組合への加入にかかる費用は?
本組合では、賦課金といった形で費用をいただきます(※)。賦課金とは、本組合の運営・活動に必要な費用を組合員の皆様にご負担いただくもので、細胞投与に関する技術トレーニング費用や細胞投与時の技術サポート費用等も含まれます。
※初年度無料、2年目以降は年間12万円をご負担いただく予定です。
公式に認められた組織なのか?
農林水産省、経済産業省の認可を得て、2019年12月10日に設立・発足した組織です。
薬事承認とは違うのか?
本組合にて取り組む細胞治療の臨床研究は、自由診療の範囲で、本組合で定めた対象疾患及び規則に基づいて実施するものであり、薬事承認を前提としているものではございません。幅広い疾患に対し、迅速且つ柔軟に細胞治療が可能になると考えております。
本組合で扱う細胞とは?
皮下脂肪由来の他家の間葉系幹細胞(MSC)になります。当細胞は、本組合に参画するセルトラスト・アニマル・セラピューティクス(株)が持つ、ヒト再生医療の規準と同等レベルの品質管理体制・施設を活用して培養した、品質・安全性が担保された細胞になります。
細胞の安全性はどのように担保されているのか?
本組合に参画するセルトラスト・アニマル・セラピューティクス(株)にて、数種類の安全性試験を実施し、細胞の安全性を確認しております。また、本組合の細胞培養過程においても、生物安全性(コンタミネーションの発生有無等)を確認をしております。
日本獣医再生医療学会との関係は?
本組合は、日本獣医再生医療学会にて策定されたガイドライン『犬及び猫における再生医療及び細胞療法の安全性確保に関する指針(2018年4月1日施行)』を遵守する形で、細胞治療の臨床研究を行います。また、獣医療分野における再生医療・細胞治療の発展に向け、当学会と協働した研究発表や学術セミナーの開催等も、検討して参ります。