お知らせ | 動物の再生医療を中心とした先端医療技術・サービスの開発・提供セルトラスト アニマル セラピューティクス株式会社

お知らせ

「第13回日本獣医再生医療学会年次大会」で当社協賛のランチョンシンポジウムを開催致しました。

2018.02.20更新

2018年2月3日(土)、第13回日本獣医再生医療学会年次大会の会場(横浜ワールドポーターズ)にて「再生医療・細胞治療における品質管理(QC: Quality Control)の重要性」をテーマとした、当社協賛のランチョンシンポジウムを開催いたしました。
当シンポジウムの前半では、人医療の領域で、再生医療製品である自家培養表皮ジェイスを開発した、当社グループ会社の株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの畠 賢一郎代表取締役社長が、再生医療・細胞治療における品質管理の考え方や、ヒト再生医療における「品質マネジメントシステム(QMS:Quality Management System)」を解説し、当シンポジウムに参加された100名を超える獣医師、医師の方に対して、再生医療を迅速かつ安全に提供させていくための課題を提唱するとともに、再生医療の普及に向けた協力を呼びかけました。

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 畠 賢一郎代表取締役社長:写真

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
畠 賢一郎代表取締役社長

再生医療の安全性確保とその重要性について解説する畠 賢一郎代表取締役社長:写真

再生医療の安全性確保とその重要性について解説する畠 賢一郎代表取締役社長

シンポジウムの後半では、当社の河本 光祐取締役(獣医師)が、獣医療分野において、再生医療、細胞治療で使用する細胞の安全性保証、品質保証に関する当社の取り組み内容を紹介しました。
具体的には、当社の動物再生医療センター病院内の高度に規格化された細胞培養・品質保証体制、当社が培養、品質保証したイヌ脂肪由来間葉系幹細胞(cMSC:Canine MSC)の各種安全性試験(安全性保証)、およびcMSCを用いた細胞治療の臨床研究(有効性検証)等を紹介し、品質管理されたcMSCを用いた細胞治療の普及に向けた当社の取り組みを紹介しました。
今後も当社は、富士フイルムグループとアニコムグループの総合力を活用し、獣医療における細胞治療を中心とした先端医療の実用化、普及に貢献してまいります。

セルトラスト・アニマル・セラピュ-ティクス株式会社<br>河本 光祐取締役(獣医師):写真

セルトラスト・アニマル・セラピュ-ティクス株式会社
河本 光祐取締役(獣医師)

動物再生医療センター病院内の細胞培養施設と品質保証体制を紹介する河本 光祐取締役。:写真

動物再生医療センター病院内の細胞培養施設と品質保証体制を紹介する河本 光祐取締役。

当シンポジウムには獣医師の方を中心に100名以上の方が参加されました。:写真

当シンポジウムには獣医師の方を中心に100名以上の方が参加されました。