お知らせ | 動物の再生医療を中心とした先端医療技術・サービスの開発・提供セルトラスト アニマル セラピューティクス株式会社

お知らせ

「日本獣医再生医療学会 第15回年次大会」にてランチョンセミナーを開催しました。

2020.01.31更新

当社は、2020年1月25日(土)~26日(日)にビジョンセンター横浜にて開催された『日本獣医再生医療学会 第15回年次大会』において、「産官学連携による細胞共有の仕組み」をテーマに据えた当社主催のランチョンセミナーを開催しました。

本セミナーでは、「獣医師が安全かつ有効な細胞治療サービスを提供できる仕組みの実用化」を目的として、昨年12月10日に農林水産大臣・経済産業大臣の認可を受けて設立された、非営利共益法人の「動物再生医療技術研究組合(以下、当技組)」について紹介。最初に、当技組の理事長を務める松田 周作(当社代表取締役社長)が、人獣医療分野を取り巻く再生医療の法規制や背景を踏まえた上での当技組設立の必要性や活動概要・範囲を説明。続いて、一次動物病院の臨床医(産)の立場から、関内どうぶつクリニックの牛草 貴博 先生が、当技組に参加する臨床医のメリットとデメリットを、また、日本獣医再生医療学会のガイドライン作成委員(学)の立場から、日本大学の枝村 一弥 先生が、当技組に対する期待と懸念をそれぞれ解説しました。最後に、技術研究組合の認可を行う関係省庁(官)の立場から、経済産業省の今里 和之 課長が、技術研究組合法の制度や他の技術研究組合における事業化事例を紹介。今後、細胞治療の普及に向けた社会実装の検証を、当技組の活動を通じて産学官連携で実施していく事を当セミナーで改めて確認しました。

今後も当社は、一次動物病院やアカデミアなどの様々な関連団体と連携しつつ、『獣医療分野における再生医療・細胞治療』を中心とした先端医療技術やサービスの実用化、普及を通じて、獣医療に貢献してまいります。