お知らせ | 動物の再生医療を中心とした先端医療技術・サービスの開発・提供セルトラスト アニマル セラピューティクス株式会社

お知らせ

「BioJapan2016」会場にて神奈川県と共に記者説明会を実施。合わせて「動物再生医療センター病院」の開所式を開催。

2016.11.02更新

当社は、10月13日(木)に、BioJapan 2016の会場(パシフィコ横浜)で神奈川県知事同席の下、当社の本格稼働の発表と事業概要説明会を実施しました。
会見では、当社の牧野代表取締役社長より「再生医療等の先端医療の基礎研究の成果を動物医療で実用化に結びつけるための拠点にしていく」との抱負を述べ、2017年度後半を目途に細胞治療の診療方法を確立し、実用化する方針を説明しました。
続いて当社の出資会社である富士フイルム株式会社(以下 富士フイルム) 戸田取締役・副社長兼CTO、及びアニコムホールディングス株式会社(以下 アニコム) 小森代表取締役社長から「動物と人間を分け隔てなく、同じタイミングで再生医療を実用化していくことが必要」、「再生医療は病気を治すだけでなく、発症を未然に防ぐなどの予防といった部分で可能性を多く秘めている」といった期待が述べられました。
また、神奈川県からは黒岩知事が出席し、「再生・細胞医療など先端医療の取り組みによって、これまで治らなかったペットの病気が治るようになることは喜ばしいこと。今回開設されるセルトラスト社の拠点で蓄積したノウハウを将来、人間の再生・細胞医療に活用してほしい」との当社の事業展開に対する期待を語られ、今後、動物再生医療センター病院を中心に当社と連携を図っていく旨の説明がありました。

当社・牧野快彦社長:写真

当社・牧野快彦社長

富士フイルム・戸田雄三取締役・副社長兼CTO:写真

富士フイルム・戸田雄三取締役・副社長兼CTO

アニコムホールディングス・小森伸昭代表取締役社長:写真

アニコムホールディングス・小森伸昭代表取締役社長

神奈川県・黒岩祐治知事:写真

神奈川県・黒岩祐治知事

当社の本格稼働に向けて手を合わせる関係者:写真

当社の本格稼働に向けて手を合わせる関係者

同日午後には、動物の先端医療の開発から診療行為まで一貫して行える国内初の実用化拠点である「動物再生医療センター病院」(神奈川県横浜市中区)の開所式を実施し、報道関係者に向けた当社の事業内容説明と同病院施設の見学を実施致しました。当イベントは多数の報道・メディアで取り上げられております。 当社は、富士フイルムとアニコムのリソースを活用し、地方行政と緊密に連携を取りながら、再生医療と細胞治療を中心とした先端医療の実用化と普及を通じて、獣医療に貢献してまいります。

動物再生医療センター病院での開所式・テープカットの様子(左から、アニコムホールディングス・小森伸昭代表取締役社長、当社・牧野快彦社長、神奈川県・市川喜久江ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室長、富士フイルム・戸田雄三取締役・副社長兼CTO):写真

動物再生医療センター病院での開所式・テープカットの様子(左から、アニコムホールディングス・小森伸昭代表取締役社長、当社・牧野快彦社長、神奈川県・市川喜久江ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室長、富士フイルム・戸田雄三取締役・副社長兼CTO)

セミナールームでの報道関係者に向けた当社の事業内容説明の様子(説明員は当社・牧野社長):写真

セミナールームでの報道関係者に向けた当社の事業内容説明の様子(説明員は当社・牧野社長)

診療施設見学の様子。(説明員は当社・井上遠隔読影部門長):写真

診療施設見学の様子。(説明員は当社・井上遠隔読影部門長)

ラボ施設見学の様子。(説明員は左から、当社・岩木細胞培養検査部門長 兼 臨床診断部門長、久保細胞培養開発部門長):写真

ラボ施設見学の様子。(説明員は左から、当社・岩木細胞培養検査部門長 兼 臨床診断部門長、久保細胞培養開発部門長)