骨折 | 細胞治療専門の動物病院

獣医師様へTo veterinarian

骨折

開発Key Opinion Leader:上野 弘道 獣医師(日本動物医療センター 院長)

三次元細胞構造体「セルザイク」(富士フイルム株式会社開発)を用いた骨折の新しい治療法「セルザイク骨折治療」の臨床研究を行っています。

イヌの骨折は、手術を行ってから「治癒」と判断されるまで、平均8週間程度の期間を要するとされています。しかしながら、好発犬種である小型犬では、性格的に術後の安静管理を行うことが難しい場合や、骨が細いため手術が物理的に困難である場合があります。

セルザイク骨折治療は、幹細胞から長期にわたり生理活性物質が放出することで、骨形成の促進やより短い期間での骨折治癒が期待できる最先端の治療法です。

骨折の癒合過程の比較 (ラットの症例)

「骨折 臨床研究の募集」

現在、当院では、骨折の細胞治療の開始に向けた臨床研究を行っています。
骨折の細胞治療にご興味のある獣医師様、当臨床研究にご協力いただける獣医師様は、当院までお電話いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

1.費用:
臨床研究に必要な検査・手術にかかる費用、使用する細胞の費用等は、基本的に当院が負担します。

2.対象:
2歳未満かつ5kg未満のイヌのうち、左右前足のどちらかで外傷性の橈尺骨骨折を起こしたイヌ。

3.来院スケジュール:
1~2週に1回 最長12週間(5~12回受診)

対象動物や投与方法、細胞などの臨床研究の詳細は、当院までお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
電話番号:045-334-8680

お問い合わせフォーム

※本研究の実施は当院の他、日本動物医療センターにおいても行っています。
日本動物医療センターHP:http://jamc.co.jp/
富⼠フイルムの先端技術セルザイク