骨折 | 細胞治療専門の動物病院

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骨折

開発Key Opinion Leader:上野 弘道 獣医師(日本動物医療センター 院長)

イヌの骨折を対象に、三次元細胞構造体「セルザイク」(富士フイルム株式会社開発)を用いた新しい治療法「セルザイク骨折治療」を行っています。

イヌの骨折は、手術を行ってから「治癒」と判断されるまで、平均8週間程度の期間を要するとされています。しかしながら、好発犬種である小型犬では、性格的に術後の安静管理を行うことが難しい場合や、骨が細いため手術が物理的に困難である場合があります。

セルザイク骨折治療は、幹細胞から長期にわたり生理活性物質が放出することで、骨形成の促進やより短い期間での骨折治癒が期待できる最先端の治療法です。

骨折の癒合過程の比較 (ラットの症例)

骨折したラット(写真左)に、細胞を投与したところ、通常(写真中央)よりも骨が早く形成され、6週間後には骨折した部分(写真の赤丸部分)の骨がほぼ繋がっている様子が確認できます。(写真右)

「セルザイク骨折治療」にご興味がある獣医師様、また、ご紹介いただける患者様がいらっしゃいましたら是非当院までお電話いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

【お問い合わせ先】
電話番号:045-334-8680

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富士フイルムの先端技術セルザイク