院長・スタッフ紹介 | 細胞治療専門の動物病院

院長・スタッフ紹介Doctor & Staff

動物再生医療センター病院の院長・スタッフについてご紹介いたします。

院長

牛草 貴博:写真

牛草 貴博Takahiro Ushigusa

人医療における細胞・再生医療では最低限の安全性と細胞の品質が確保されています。一方で獣医療における通常の病院では、投与する細胞を判定する術が確立されていないために、細胞の品質が確保されず、科学的根拠に由来する効果(効き目)が判定できないという現状にあります。そのため安全性に係る責任は獣医師個人に重く課せられ、無限の可能性や期待を過度に持たせる説明が、飼い主様に行われているという問題も抱えています。
動物再生医療センター病院は高い技術力を持つ富士フイルムと、動物向けの保険のパイオニアであるアニコムの両社による合弁会社が運営しています。現在の治療やシステムでは対応が難しい病気に対して、最新の研究成果を臨床に応用する橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)により、細胞治療、再生医療、画像医療といった先端医療の実用化を進め、品質保証された細胞を準備することで、獣医療における細胞・再生医療が抱えている問題に一石を投じたいと思っております。
当センター病院では、安心な細胞を皆様にお届けするとともに、治療の前提となる診断にも力を入れていきます。正確な診断と高品質で安全な治療を行うこと、そしてこれを多くの獣医師に広げていくことを目指していきたいと考えています。一次診療を行う獣医師と密接に連携しながら、人間と動物がより良い関係で、楽しく過ごしてもらうことを目標に、全職員一丸となって努力していきます。

主な略歴
  • 1999年 3月
    宮崎大学獣医学科 卒業、 獣医師免許 取得
  • 1999年 4月
    梅島動物病院(東京都足立区)勤務
  • 2004年 4月
    関内どうぶつクリニック 開業
  • 2014年 2月
    日本獣医再生医療学会理事
  • 2014年 4月
    大阪府立大学大学院生命環境科学 博士課程入学
  • 2015年
    公益財団法人 結核予防会 新山手病院 客員研究員
  • 2016年10月1日
    関内どうぶつクリニック院長 辞任

Key Opinion Leader

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